今回紹介する自動売買システムは、スコーピオンV1.0です！
変則型のナンピンEAで、ローリスク・ミドルリスクを選択して運用できます！
リスクを選択出来るタイプのEAって珍しくないですか？
この記事は以下の方にオススメです。
・しっかり稼げるEAが欲しい
・自動売買システムを使ってみたい
・FXに取り組んでいるけど裁量で上手く勝てない
・仕事中や寝ている間でもシステムで稼ぎたい！
スコーピオンV1.0についてまとめると、以下の感じです。
- 年間平均勝率75％の高勝率
- レンジ相場・トレンド相場どちらでも利益を出すことができるロジック
- トレーリング機能を搭載しているので、勝っている時は利益をさらに伸ばしていける
- バックテストでも一度も溶けずに右肩上がり
スコーピオンの概要
今回紹介するスコーピオンV1.0は、変則型ナンピンEAです。
上記でも触れましたが、ローリスク・ミドルリスクを選択して運用することが出来るんです！
| 取引通貨 | GBP /USD（英ポンド/米ドル）
GBP /JPY（英ポンド/日本円） |
| 月利（見込） | ローリスク運用：月利２０〜５０％
ミドルリスク運用：月利６０〜１００％ |
| 証券会社 | FX Fair |
| レバレッジ | ５００倍 |
| 入金ボーナス | ５０％（初回限定） |
| 最低証拠金 | １０万円 |
| 推奨ロット | １０万円で運用
初期ロット 0.01（ローリスク） 0.02（ミドルリスク）
１００万円で運用 初期ロット 0.1〜0.2（ローリスク） 0.2〜0.3（ミドルリスク） |
スコーピオンV1.0は、「GBP /USD」「GBP/JPY」を使用し、ポンド系通貨に特化したEAです！
ポンドはドル、ユーロ、円に次いで取引量の多さが世界４位です。ボラティリティも高く、変動しやすい通貨のため、ボラティリティの高さを生かして利益を積み上げることができます。
スコーピオンのロジック紹介
スコーピオンV1.0では、RSI、CCI、ストキャスティクスと3つのテクニカル分析の手法を組み合わせています。
この3つのオシレーターの見ている期間は、投資家の大多数が見ている期間で調整をしています。
そうすることで、最適なエントリータイミングでポジションを持つようなロジックとなっています。
これまでのEAは順張りなら順張りのみ、逆張りなら逆張りのみしか運用ができませんでした。
しかし、片方向の相場にしか対応出来ないと、多くのチャンスを逃してしまいます。
スコーピオンV1.0では、逆張り、順張りの両方に対応することで、機会損失をなくすことも可能になったんです！
そのためレンジ相場・トレンド相場どちらでも利益を出すことが可能という他に類の無いメリットがあります。
エントリーと逆行した際はナンピンを行います。
しかし、従来のように一定数のナンピン幅でナンピンをするわけではありません！
相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断を行います。
つまり、変則ナンピンをしながらリスクを抑えた運用ができるということです。
レンジ相場とは？
一定の値幅(レンジ)の中で上下を繰り返している相場のこと
トレンド相場とは？
一定の方向へ上昇または下落している相場のこと
ナンピンとは？
保有したポジションが逆行している時、既存ポジションと同一方向にポジションを増やし平均コストを下げるトレード手法
例：買いポジションを持っているときに相場が下落したらさらに買いポジションを持つ
スコーピオンではマーチンは無し！
スコーピオンV1.0では、マーチンは使いません。
マーチンをするとその分戻りは早くなります。
ところが、ポンドの現在の相場はボックスレンジの幅が広く、2～3円動く相場は当たり前です。
そんな広いレンジ幅の相場でマーチンをすると、資金が一気にショートする確率が非常に高くなります！
スコーピオンV1.0では、ナンピン数に応じて適切なロット倍率でポジションを持つ仕様になっています。
相場とローソク足の勢いを見ながら再エントリーを判断するので、EAではあるものの、実は裁量の要素も加わった画期的なEAなんです！
ハイリスクハイリターンの手法。先ほどのナンピンと組み合わせて「ナンピンマーチン」という手法があるが、
かなりハイリスクで、一晩で資金を一気に溶かす危険性もあります。ちなみに僕も、初めて使ったナンピンマーチン系のEAで一晩で５５万溶かした苦い過去があります・・・
それくらいナンピン＋マーチンはリスクの高い取引手法です。
トレーリング機能を搭載！
スコーピオンV1.0では、利確は5pip取っていくロジックが組まれています。
それに加えさらに利益を伸ばしていく為に、トレーリング機能が導入されています。
トレーリング機能とは、利確幅を超えた際に、利確幅を更新していく機能です。
5pipsの利益幅を超えた時に、更新幅を1.3pipsに伸ばしていきます。
更新されるごとに、更新した価格帯が決済ポイントになります。
そのため次の更新ポイントまで到達せず価格が戻った場合でも、直近の更新ポイントで自動で利確されます。
この機能により利確幅5pipsで収まることなく、相場が伸びれば伸びるほど大きく利益を取ることができます！
「EAでも利益出ている時に、トレーリングをどんどん更新して、一発利益がドカンとゲット出来たらいいのにな・・・」
ということを何度思ったでしょうか！
EAにトレーリング更新機能が付いているって、かなりのメリットですよね！
ちなみにトレーリング機能は毎回発生するわけでは無いのでそこだけ注意してください。
プライスアクション機能が付いているので、ロウソク足の勢いを判断して、利益を伸ばせそうな時にトレーリング機能が発動します。
プライス（値段）のアクション（動き）＝”値動き”を分析してチャートに刻まれた投資家心理を読み解き、相場状況を判断していく分析手法
スコーピオンのバックテスト
続いては、スコーピオンV1.0のバックテストを紹介します。
通貨ごとに、ローリスクとミドルリスクで1年間運用したバックテストを載せています。
どのバックテストの結果を見ても右肩上がりになっているのが分かります！
GBP /JPY ローリスク バックテスト
初期ロット0.1
10000＄→51202$
成長率412%
平均月利34％
GBP /JPY ミドルリスク バックテスト
初期ロット0.3
10000＄→19854$
月利98.5％
GBP /USD ローリスク バックテスト
初期ロット0.1
10000＄→51491$
成長率414%
平均月利34.5％
GBP /USD ミドルリスク バックテスト
初期ロット0.3
10000$→18049$
月利80.5%
証券会社はFX Fair
スコーピオンV1.0では、海外証券であるFX Fairを使用しています。
実は、FX Fairは2021年3月に日本に上陸したばかりの新興業者なんです。
まだ新しい証券会社を使うのは心配と思う方もいるかもしれませんが、FX Fairは評判がよく、悪いコメントはあまり見つからず、きちんと着金している報告も多数見受けられます。
高額なボーナスキャンペーンを何度も行っているため、日本での利用者も増えています。
金融ライセンスはパナマ共和国金融当局の金融ライセンスを取得しています。
まとめ
今回は新しい自動売買システムスコーピオンV1.0について紹介しました。
参加するメリットをまとめると、以下のようになります。
- 平均勝率７５％と、高勝率なEA
- トレーリング機能搭載でさらに確実に利益を狙える（これ凄く大きいメリットだと思います）
- 逆張り、順張りの両方に対応出来るので、トレンド相場・レンジ相場どっちでも利益を出せる
- 実際にバックテストでも結果を出している
参加方法
スコーピオンを使ってみたい方はライン登録後、
「スコーピオン希望」
と送ってください！
具体的な手順をすぐにお送りします！
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
